ホーチミンはベトナム南部に位置し、ベトナム最大の商業都市として栄えている。かつてフランスに統治されていたころは、サイゴンと呼ばれ、そのフランス流の町並みから「プチ・パリ」と呼ばれていた。1975年の政変でホーチミンと呼ばれるようになったが現地の人々は今もなお親しみをこめてこの街をサイゴンと呼ぶ。現在も、パリの雰囲気を残しながらもアジア色を失わずに独特の街並みを残し、また行き交う人々や市場もエネルギッシュなパワーを感じさせ、近年人気が急上昇してきた。現在では日本語を操る市場の人々をあいてに雑貨の値段をねぎる若い女性の姿を多くみかける。
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